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ポジャギの歴史

韓国語で 「ポジャギ」とは、ものを包んだり覆ったりする布のことで、 日本の風呂敷や袱紗のようなものです。 ポジャギといってもその種類は多く、 はぎれをつなぎ合わせて作るパッチワーク風のもの、刺繍入りのもの、綿をはさんで刺…

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ポジャギの種類・用途

ポジャギはそれを使用した階級によって「宮褓(クンポ / 宮廷で使われたもの)」と「民褓(ミンポ / 庶民が使うもの)」に分けられ、さらに「民褓」は作り方によっていくつかに分けられます。 繍褓(スボ)絹に花・樹木・吉兆とさ…

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ポジャギに使う布

ポジャギは基本的に、チマ・チョゴリなど朝鮮半島の伝統服「韓服(ハンボク)」 の布地で作ります。もともと、服を縫った残りのはぎれで作られてきたので、素材はおのずとそうなってきました。絹や麻が中心で、 どれも単色で柄がないの…

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ポシャギに使う道具

ポジャギだからといって、ポジャギ専用の道具は必要ありません。基本的には裁縫箱に入っているようなもので、十分です。 a はさみ小さな布から大きい布まで扱うので、布切はさみは大小そろえておくと便利です。 b カットワーク用は…

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糸の通し方

基本的に糸は1本取りです。1本取りで作業をすると、 途中糸が外れたりする場合があります。糸が外れないようにする裏技、どうぞお試しください。            1、針に糸を通します。絹糸は長いと絡みやすいので、 糸の長…

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こうもり飾りの作り方

「こうもり」は多産・まよけの意味があり、古くから縁起がいいとされてきました。 そのこうもりが羽をひろげた姿に似ていることから「こうもり飾り」といいます。韓国語では「パクジ」。 どういう風に作ったらこんな形ができるの?と、…

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基本の縫い方① 巻きかがり縫い

ポジャギで最も多く使われる縫い方です。 縫い代を折った2枚の布の折り山をかがっていきます。韓国語では「カムチムジル」といいます。縫い目がアクセントにもなるので、 目立つ色の糸を使うことも多いです。 *用意するもの:へら・…

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基本の縫い方② 折り重ねはぎ(巻きかがり縫い技法)

片方の布の縫い代を、もう一方の縫い代でくるんで巻きかがる縫い方です。 どちらの面にも縫い代端が出ないので、一重仕立ての作品によく使います。また、表と裏が同じ縫い目に仕上がるのも特徴です。韓国語では 「サムソル」といいます…

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基本の縫い方③ 折り重ねはぎ(ぐし縫い技法)

片方の布の縫い代を、もう一方の縫い代でくるんで巻きかがる縫い方で、 一重仕立ての作品に使います。韓国語では「サムソル」といいます。    薄絹などの生地がおすすめです(麻はかたいので、ぐし縫いの技法は不向き)。 初心者は…

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基本の縫い方④ 合わせ三つ巻き縫い(ケキ縫い)

薄手の生地でチマチョゴリを仕立てるときに使う縫い方で、 縫い代は凛とした細い線に。韓国独自の縫い方で、韓国語では「ケキ」といいます。縫い代の幅が均等になるように心がけましょう。    薄絹など、運針がしやすい布に向いてい…

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